根管治療

精密根管治療2

根管治療

40代男性

主訴

左下奥歯の歯ぐきの腫れ。

診断・処理

慢性根尖性歯周炎

来院の経緯

近医にて、左下第2大臼歯の抜歯と診断されましたが、歯の保存を強く希望し当院をセカンド・オピニオンとして来院されました。

メタル・インレー(金属の詰め物)を除去すると、かなり大きなう蝕(むし歯)を確認することができます。

マイクロスコープ下で精密根管治療を開始しました。
レントゲン写真上で器具が根の先まで到達しているかを確認しています。
また根管治療中は、ラバーダム防湿(ゴムのシートで治療する歯以外を覆い、唾液などによる感染を防ぎます。)を行っています。

歯ぐきの腫れも落ち着き、症状がないことから根管充填(根の中のスペースを緊密に封鎖すること)を行いました。

初診時(左)と術後半年後(右)のレントゲン写真の比較画像です、根の先にあった黒い影が消えています。

治療期間:約2ヵ月

治療費:精密根管治療(¥86,400) 

治療のリスク:特に無し。非外科的根管治療で改善がみられない場合は、外科的根管治療が必要な場合があります(部位によっては外科的根管治療がおこなえない場合もあります)。

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