審美的なインプラント治療例2

34歳の女性。ほかの歯科医院からの紹介で、インプラント治療を希望されて来院されました。前のさし歯が外れ、歯が割れていたので、抜歯してインプラントにすることになりました。もともと前歯に隙間があり、その隙間もなくなるよう希望されていました。

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インプラント手術時の状態です。抜歯した部分の顎の骨が吸収されて、インプラントのねじ山が露出しています。

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下顎から顎の骨を採取してインプラントの露出した部分に移植し、顎の骨の増大のための特殊な膜でその部位をカバーしました。

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約6ヶ月後、膜を除去した状態です。ねじ山が見えていた部分に新しい顎の骨ができているのが確認できます。

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仮歯を装着し、矯正治療を行っている状態です。しかし、隙間を全部閉じるためには全体的な矯正治療が必要なことを説明した結果、ご希望により部分的な矯正 治療と前歯3本をラミネートベニア法(表面に薄いセラミックの人工歯を貼り付ける方法)を用いて見た目のバランスを整えることになりました。

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セラミック製のアバットメント(インプラントとクラウンを連結するもの)を装着した状態。歯周組織も自然な状態に改善しています。

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治療後の状態。インプラント部分はセラミック・クラウン、ほかの前歯3本はラミネートベニアが装着されており、美しい仕上がりに大変喜んでおられました。

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