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治療前 患者は73歳の女性。左下の臼歯部が腫れて痛みがあるとの事で来院された。 また、全体的にブリッジが動揺しており、かみ合わせがおかしくなっていました。 固定式の歯で治してほしいと希望されました。 |
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| 初診時X線写真 | 治療中X線写真 | |||
| 初診時のX線写真。ほとんどの歯が歯周病と虫歯で保存すことが 困難な状態です。 下顎の数本を残して、他はインプラントで治療することにしました。 |
治療途中のパノラマX線写真。保存不可能な歯を抜歯して歯槽骨が治癒するまで、一時的に取り外し式の入れ歯を入れてもらいました。 上顎の歯は予後が悪く、最終的には抜歯するのですが、入れ歯の安定を考えて、少しの間保存しました。 |
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| 治療中 | ||
| 左下の犬歯は保存可能な歯ですが、歯肉退縮が認められます。このまま放置すると、治療後にまた歯肉が退縮する可能性があります。 インプラントだけでなく、残っている自分の歯も良好な状態にすることが治療結果を長持ちさせるためには大切なことです。 歯肉移植を行い、歯肉退縮が起こりにくい状態にしました。 |
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治療後 治療が終了した状態です。非常に審美的な状態に仕上がりました。 治療期間は約2年で、手術は8回ほど行いましたが、静脈沈静麻酔で無痛的な手術を行ったので高齢者でも肉体的・精神的負担を感じさせることなく行えました。 |
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治療後 どの歯がインプラントか、天然の歯か分からないくらい自然に仕上がりました。 患者様は「何でもよく噛めるし、とてもきれいです。20歳くらい若返ったようで、すごく嬉しい」と満面の笑顔で喜んでいただけました。 |
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治療後 治療後のX線写真。インプラントを支えている歯槽骨も天然歯の歯周組織も良好な状態を示しています。 |
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