歯周病

他院で抜歯と診断された患者様の治療例

歯周病

30代 男性

主訴

歯茎の腫れ

診断・処理

重度歯周病

来院の経緯

他院では保存不可能と言われましたが、抜歯はしたくないというご希望でした。

36歳男性。歯茎の腫れを主訴に来院されました。他院では保存不可能と言われましたが、抜歯はしたくないというご希望でした。

歯周再生療法を行い、歯槽骨を増大し、その後歯肉移植も行いました。

画像拡大表示術前と術後13年のレントゲンによる比較です。裏側にメッシュによる固定を行っています。

術後13年の口腔内写真です。歯周組織も安定した状態で、患者様は大変満足されています。

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